いつもは、見知らぬ街の線路脇に立ちカメラを構えるその先の風景に心を馳せる今日は自分の街ゆっくりこの時を撮ってみようどこにでもありがちな駅の風景を
穏やかな一日何気ない踏切の風景無機質な踏切が通行人がいると生きてくるね
線路を夏日の斜陽が照らす列車が行き無人となった駅うら寂しさが漂う
住民の足として各駅で進む列車だがどこか遠くに行く列車の様に撮りたかったのですが?
※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。