三江線の橋梁でこの橋梁が一番のお気に入り三江線ファンになったのもこの橋梁の作品に魅了されたからだそして、列車通過の一瞬忘れられない一枚となる有難うございましたと呟いた
いずれまた訪れた時来ない列車の時間に合わせてシャッターを切るだろう
ひと押しを
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