やわらかい日差しを浴びて長閑に走る列車しかし、その昔この付近の猿掛城、福山城、幸山城では、足利尊氏の反撃があったり、戦国の合戦もあった旧山陽道の要所なのだそして、右大臣吉備真備(きびのまきび)の故郷でもある上り列車
※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。